廃車・事故車の買取
くるまのハヤシでは、廃車予定の普通車・軽自動車や事故車も買取しております。
自社工場で鈑金修理や車検整備を行っているため、10万km超えの多走行車や、製造から10年以上経過した車、さらには事故で損傷した車両でも、修理・点検後に再利用できる場合があります。
そのため、自走困難な車両や、外装や内装に大きな破損がある車でも、買取対象となります。
廃車・事故車買取を利用するメリット
ご満足いただける査定の可能性あり
廃車予定の車や事故車でも、車種や年式、グレードによってはご満足いただける査定が期待できます。
また、部品取りやリサイクル用途として需要があり、国内では価値が低くても、海外市場では思わぬ金額がつく可能性もあります。
手続きが簡単で時間を節約できる
書類の作成や手続きを代行してもらえるため、自分で廃車するよりも簡単で時間を節約できます。
無料で車両を引き取ってもらえる
車両の状態に問題が多く買取金額が付かない場合は、無料で引き取りも行っております。
その場合、自分で廃車場へ運ぶ必要がなく、廃車費用もかかりません。
廃車・事故車買取を利用する際の注意点
必要書類を事前に準備する
買取には車検証や印鑑証明など必要書類が必要です。
お客様にご用意いただく書類は、査定額に買取が決まった段階で、お伝えいたしますので、ご用意お願いいたします。
所有者のご確認をお願いします
買取には所有者の承諾が必要です。
そのため査定時には、車検証に記載されている所有者の同席をお願いします。
もし所有者が同席できない場合は、委任状を作成いただく必要がございます。
問い合わせ時に、同席できない旨をお伝えください。
車内の荷物を完全に取り出す
車両を引き渡す前に、車内の荷物は全て取り出しをお願いします。
ただしカーナビなどの車両オプションについては、査定額に影響するため、可能な限りそのままの状態で売却をお願いします。
廃車・事故車買取に関するよくある質問
自走できない軽自動車の場合、どのように査定しますか?
自走できない場合は、くるまのハヤシが積載車で引き取りにお伺いいたします。
その場で査定し、ご納得いただいた場合のみ売却ください。
もし査定額にご納得できない場合でも、査定費用はいただきません。
事故で大破した車でも本当に買取してもらえますか?
外観が大きく損傷していても買取可能です。
エンジンやミッション、エアバッグ、ナビなどの部品は事故の影響を受けにくく、リサイクル部品として高い需要があります。また、鉄やアルミなどの金属資源としても価値もあります。
車買取の流れ
見積もり依頼
車の買取希望の方は、無料買取査定来店予約フォーム、または電話から査定のお申込みをお願いします。
もし持ち込みが難しい場合は、その旨をご連絡いただければ、積載車で引き取りにお伺いいたします。
必要書類の準備
査定時に、新たに書類をご用意いただく必要はございません。
車検証、自動車賠償責任保険証明書など、公道を運転する際に携帯が義務されている書類のみで査定可能です。
※車検証がないと、正確な金額をお伝え出来ません
実車査定
査定員が車の外装、内装、エンジン状態などを細かくチェックし、最終的な買取金額を提示します。
通常は1時間ほどで査定が完了します。ただし確認個所が多い場合は、査定に1時間以上かかる場合もございますので、ご了承ください。
契約締結
査定当日、もしくは後日に、書類へサインいただきます。
必要書類の準備
以下の書類をご準備お願いします。
※書類は持ち込みの他、郵送でお送りいただくことも可能です
必要なもの | 軽自動車 | 普通車 | 備考 |
---|---|---|---|
自動車検査証 | 必要 | 必要 | |
自賠責保険証 | 必要 | 必要 | |
リサイクル券 | 必要 | 必要 | |
自動車税納税証明書 | 必要 | 必要 | 毎年5月頃に届きます |
身分証明書 | 必要 | 必要 | 免許証や保険証のコピー |
印鑑証明書 | 必要 | 発行から3カ月以内のもの | |
住民票・戸籍謄本・ 戸籍の附票等 |
※ | ※ | ※車検証記載の住所や氏名が現在と異なる場合 |
判子 | 認印 | 実印 |
※お支払いは、お車と書類をくるまのハヤシに引き渡し後、1週間~10日でお客様がご指定の口座にお振込にてお支払いします。
名義変更手続き
くるまのハヤシの方で、自動車の名義変更手続きを行います。
その際、お客様には必要書類をお渡ししますので、署名・捺印をお願いします。
車の引き渡しと代金受け取り
くるまのハヤシへお車を引き渡し後に、代金をお支払いします。
代金は指定された口座へ、後日お振込みいたします。
無料買取査定来店予約フォーム
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